【最新情報】デング熱などの影響によりスリランカのモラトゥワ大学が2週間閉鎖【デング熱】

2017-07-08 17:55

デング熱猛威を振るう!


 

デング熱の影響により、スリランカのモラトゥワ(Moratuwa)大学が2週間閉鎖している状況です。

 

現在、モラトゥワ大学では、87名のデング熱患者が治療を受けており、その内、1名の学生が命を落としたことを受け、07/17まで閉鎖に踏み切りました。
学生にも動揺が拡がっている中、迅速な対応で被害を抑えるため一時閉鎖に踏み切った大学の判断は、懸命な判断だといえます。

 

モラトゥワ大学は、1972年に技術大学として設立され、学部生は4000名、大学院生は500名が在籍しています。
学部は、工学部(機械工学、化学工学、電子工学など)、建築学部、情報技術学部を始め、物理部、産業オートメーション研究所 (IARC)など、様々な学部を有しています。

 

今回のデング熱の学内感染によって、当分の間はひっ迫した状況が続くものとなります。
蚊の生存期間は1ヶ月のようですので、まだしばらくは猛威を振るいそうです。

 

皆様も、ご注意ください。

 

【参照】
Moratuwa University closes its doors for two weeks
Academic activities suspended at Moratuwa Uni
モラトゥワ大学

 

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