スリランカ最古のリゾート地にあるマウント・ラヴィニヤ・ホテルに泊まってみた

2018-01-16 21:55

 

コロンボから約12キロ南に位置するマウント・ラヴィニヤ。ここはイギリス植民地時代に避暑地として開かれた小さなリゾート地。

中でもマウント・ラヴィニヤ・ホテルはその当時からある白亜のコロニアル建築のホテルで、スリランカを代表するホテルのひとつです。

せっかくスリランカに来ているんだし、どこか有名な高級ホテルにも泊まってみたい!そんな思いから泊まってみることにしました。

 

Mount Lavinia Hotel

メイン通りを離れ、線路を渡った先にある白い建物がホテルです。敷地内に入ってみると、建物の外観からして素敵です。スタッフがすぐに車のドアを開けにきてくれました。

 

中に入ってチェックインをしている間に、ウェルカムドリンクをもらいました。ウッドアップルジュースです。

ウッドアップルは日本では馴染みのない果物ですが、硬い皮につつまれた、でも抗酸化作用もあり、栄養価の高い果物なんです。生のままで食べると、中はねっとりしているため、ちょっとお味が・・・。なのでスリランカでもジュースにして飲むことが多いみたいですね。

 

 

お部屋

ハイレベルのホテルになると、フロントやポーターさんたちの対応もしっかりしていますね。きちんと荷物を運んでくれて、ストレスもたまりません。にこやかでサービスも上々です。

お部屋に案内されて行ってみると

中はこのようになっていました

 

お部屋からの眺め

海が見える部屋とそうでない部屋があり、海が見える部屋の方が値段も高くなりますが、やっぱり海が見える部屋の方が景色が良いです。

 

バスルームは至って普通。シャワーだけで、バスタブはありません。

 

そしてスリランカのホテルにありがちな、エアコン全開で部屋の中は寒かったです。なのでエアコンをオフにして、天井にある扇風機シーリングファンをつけたのですが、ここで問題発生。エアコンを停めたせいで湿気が高まり、床がウェットな状態になってしまいました。

エアコンをつけたら寒いし、止めたら床が濡れるし・・・どう対応するか悩みますね。

 

Dinner

夕飯はホテル内のダイニングで。ビュッフェにするか一品ずつ注文するアラカルトにするか選べます。アラカルトメニューも見たのですが、今いちピンとくるものがなかったので、ビュッフェにすることにしました。

お値段は3,500Rp

 

メニューは、スリランカンフード、インディアンフードに加えて洋風メニューもあり、バラエティに富んでいました。もちろんシーフードメニューも充実。魚に加えて。エビやイカもありました。日本人には嬉しいですね。

 

デザートコーナーも豊富。ケーキ類もたくさん並んでいました。

 

私はビュッフェに行くと、ついつい全種類食べたくなってしまうんです。なので色々な料理を少しずつ盛って頑張ったのですが、さすがに全部は食べきれませんでした。味付けも美味しかったですよ。

 

あとこのダイニングは外の席にすると、海の反対側にコロンボ市内の夜景がきれいに見えてすごく良かったですよ。

 

Breakfast

 

朝食も夕食と同じダイニングでビュッフェ形式でした。スリランカンコーナーでは朝からカレーが置いてありました。肉系のカレーは重いのでパス。

でもお芋のカレーとココナッツミルクで炊いたご飯は取りました。真っ赤の辛いスパイスを添えて。このスパイスがまた美味しいんです。辛いものが大丈夫な方は、ぜひトライしてみてください。おすすめです。

 

ソーセージ、ベーコン、パンケーキといったウエスタンメニューも充実。パンケーキやオムレツはその場で焼いてくれました。ベーコンは日本にはないヨーロッパ式の本物のベーコンがあるのが嬉しいです。

 

そしてさすがアーユルヴェーダの国スリランカ、薬草スープもありました。こちらの木の根を抽出したスープだそうで、血液の循環をよくしてくれるそうです。

味は・・・ちょっと苦くて美味しくはなかったけど、鍼灸で瘀血気味(血が滞り気味)と言われている私にとっては有難いスープ。はい頑張って全部飲みました。

 

せっかくのビーチ、でも波がちょっと強くて大変

この日の朝は残念ながら雨・・・。でもせっかくなので食後はビーチに出かけました。ホテル内の敷地に専用ビーチがあり、宿泊者はそこで泳ぐことができます。

でも雨だから泳ぐ気にはなれなかったんですけどね。

 

行ってみたら、波が強いこと強いこと!気をつけておかないとビーチの砂浜いっぱいにまで波が押し寄せてきていました。波の力も強そうで、下手すれば足取られて転ぶかも。日本ではそんなに強い波がくる砂浜に行ったことがなかったので、怖くなりビーチは殆ど歩けず、ずっと高台から海を眺めていました。

 

国が変われば、海の感じも変わる。そんなことを思いました。ちなみにここの海はそんなに綺麗な色ではなく、日本と同じ色の海でした。

 

まとめ

スリランカ最古のリゾートにあるマウント・ラヴィニヤ・ホテルは建物もノスタルジックで素敵なホテルでした。特にプールサイドやダイニングから眺めるコロンボ市街の景色がいいです。

ぜひ泊まりに行ってみてくださいね。泊まらなくても、お茶を飲むだけやアフターヌーンティーもやっていますので、それを楽しむのもいいかもしれませんよ(#^.^#)

 

アクセス

今回私は車で行きましたが、バスでアクセスすることもできます。ペターのセントラルバスターミナルから100と101番のバスがでています。

メイン通りから入って少し入った岬の上に場所に、マウント・ラヴィニヤ・ホテルはあります。鉄道のマウント・ラヴィニヤ駅にも近いです。