【旅行・観光】これからスリランカに行くならデング熱にはぜひ対策を!【注意喚起】

2017-06-27 18:38

スリランカのデング熱について


 

これから季節のスリランカは、デング熱が発生しやすい環境になります。
デング熱は、蚊のAedes mosquitoes(日本では、ヒトスジシマカ、またはヤブ蚊)より感染するようで、スリランカでもココ近年では増加傾向にあります。

 

参照記事の「Dengue threatens innocent lives across Sri Lanka」を見ると、時期的に5月〜7月で、特に6月が一番多く発症しております。
(参照記事内の図は、Table1:2016年の月ごとの感染数、Table2:2010年からの年ごとの感染数、Table3:地域ごとの感染数になっております。)

 

これは推測ではありますが、スリランカの降雨量は、5月あたりから雨期に入り降雨量が多くなった期間で蚊が幼虫から成虫に成長し、5月6月ころから猛威を振るうものと思われます。

 

スリランカでは、2016年からデング熱が増加傾向にありますが、これは、2015年では、5月にあまり雨が振らず、9月以降に雨が振り始めた影響と、2016年の5月に前5年と比べて一番多く降った影響により、蚊の繁殖環境が整ってしまい、増加したのではないか?、と思われます。

【参照】気象庁の地点別データ・グラフ(世界の天候データツール)を使用

 

蚊の寿命は、約1ヶ月と言われており、被害が長期継続的に続くとはいえませんが、自己対策は行っておいた方が良さそうです。

 

【参照】

Dengue threatens innocent lives across Sri Lanka
国土交通省 気象庁
デング熱対策法 虫よけ対策